昨年暮れから、いろいろ材料を確認して、、、、クーファン
あかちゃんが生まれる人へのプレゼント、。。贈る方も贈られるられる方も予算がないので、、あるもので手作り、、という流れになりました。
しまいこんであった、裁縫道具一色、布類、在庫確認。。そうとう前ですが、洋裁を一時習っていました。
そのときに買っておいた布、、
それとパッチワークなんてやってたんですね。随分前です。それの未完成品とかいろいろ、、、出てきました。下の写真に写っている大型のパッチワークキルトは未完成のまま20年が過ぎてます。今回ミシンをかけて仕上げようと思います。あと義母の残してくれた手芸用品やら、、いろいろあります。眼が悪くなったので、ボタンつけさえ面倒ですが、目的があれば別です。それに最近のミシンすごく使いやすいです。感激してしまう。私のではないですが、お借りして。。

新年が明けて1月4日より型紙つくりから毎日少しづつはじめました。長時間やると肩こり他心配なので、、
さいほうようやくひとつ、クーファンができました。それと、ガーゼハンカチ15枚くらい(これは未使用のガーゼ毛布カバーを切って使いました)。すべて布は家にあるもので間に合わせました。こういうのをケ・チの二語でかたづけないでほしいです、エコ、だとか、リユースだとか、、 年末の冷蔵庫在庫一斉処分みたいな、在庫処分 モノを減らす、ミニマム 。ミニマリスト、、見たいな感じですね。残しておいても誰も使わないです。綿と接着芯は買い足しました。
上の写真はクーファン(ちょっと赤ちゃんを寝かせておく持ち手付のベッドのような、、新生児用ですね)最後の底をつける前のですが、そこが手縫いでしたので結構大変でした。3日に分けて縫いました。肩こりが発生しましたので、例のピアノ演奏前後のストレッチ 参考過去記事→ 
で対応しました。同じようなところ酷使するんですね。眼も疲れます。あとはおくるみ、トッポンチーノ(初めて聞いた)、、ちょっと話題のせんべい座布団、 端布でスタイ(よだれかけ)くらいですかね。これらは作りやすいです。

最近は西松屋とか赤ちゃん本舗といったベビー用品屋で安く買えます。一時しか使わないので、他から回して使えるものはそうする予定の様です。昔はそんなのなかった、、というものが妊婦用、赤ちゃん用品にありますね。
そんなのなくてもいいよ、と簡単に否定してしまうと、、昔と今は違う、、と言われそうです。
便利グッズたくさんありますよ。
これを作る際にネットで調べて、参考の本を探しました。
クーファンを手作りされる方、皆さんこれを使っていますね。他のベビー用品の型紙も付いても大変良いです。いつものように図書館で借りました。
あかちゃんのために作るもの―handmade for babies